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[代表コラムVol.1] 私が治療家を志した理由

  • 2021.11.05

私が、株式会社 夢現を設立した最大の理由は「多くの人に貢献したい」という想いからである。

 

20歳の時、プロレスラーを目指していた私はスパーリング中に左脚に大怪我を負った。駆け込んだ整形外科でドクターから「もうこれは無理だね。」と言われ、それまで真剣に目指してきたプロレスラーへの道はあっけなく断たれてしまった。

 

その後、地元に戻り空しい毎日を送る私に手を差し伸べてくれたのは当時通っていた街の小さなトレーニングジム。そこで働くことになり、利用者から従業員の視点に変わった私が目にした光景はそれまで見てきたものとは全く違うものだった。

 

「競技のプロを目指してパフォーマンスアップに励む人」

 

「健康のために運動をしにきている人」

 

「リハビリのためにトレーニングをする人」

 

様々な目的をもった方々が通われ、求められることも多岐に渡っていた。その目的に応じることができるように、独学で猛勉強するようになり、目指すものを失い、空しい日々を送っていた私は、トレーニングジムの仕事にのめり込んでいった。それまで自分のことしか考えてこなかった私が、人に「貢献」することの喜びを知ったのもこの時でした。しかし、街の小さなトレーニングジムは不景気の煽りを受け、閉鎖することになった。

 

私は、これを機に多くの人に貢献できる治療家になると決意。

 

世の中には多くの人が身体の不調に悩んでいる。それは老若男女に限らず、かつての私のように怪我で人生が変わる人もいる。そんな人の力になりたい。少しでも役に立ちたい。

 

25年以上の月日が経った今もその想いは色褪せることなく、これからも変わることはない。

 

 

株式会社 夢現

むげん整骨院|鍼灸院グループ

代表取締役 村上 史朗